MacBook AIr(13inch / 2018)を購入したのと同時に導入しました。 結果から言うと大満足です。 AppleがインターフェイスをUSB Type-C「だけ」に舵を切った今、 手持ちの周辺機器がType-Cに揃うまでのリリーフ登板的なものとして 購入しましたが、期待以上の満足度でした。 アルミ製(に見える?)外観はまるでApple純正品のように私の シルバーのAirにとても似合いますし、サイズ感も手頃で、 ちいさいがためにかえって高級感があります。 個人的に特に気にっているのは天板と底面部分と側面の間にヘンな丸みがなく、 エッジが効いて直角なところで、名機といわれるiPhone 4やSEを思わせます。 USBやHDMIなど7つのインターフェイス類については公式の解説に任せますが、 機能的にはまったく問題がありません。 特に、Macに電源供給ができるのは、競合製品には意外とない盲点的なメリット かと思います。 ただ一点、「イヤホンジャックがないなあ」と思いましたが、よく考えてみれば Bluetoothのイヤホン何本も持ってました。笑 以上のように機能・デザイン・価格には予想以上の満足度なのですが、 マイナス2点としたのは……Mac接続時には、画像のように、USBなどの 差込口5つが青いLED(?)で光ります。 こういった周辺機器的なものにはあまり存在感を出してほしくないので、 これは余計かな……と思います。 特に暗闇の中では悪目立ちします。 で、マイナス2点。 が、現在以降にMacなどを購入される方にはためらいなくおすすめできる製品あることには間違いありません。